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2021.10.09

暮らしのコラムVol08
「“おうち時間を” オシャレに楽しく! 店長オススメ ボードゲーム3選」

ボードゲーム

はじめまして。松江市のボードゲーム専門店『ホワイエ ピッコリーノ』店長の池田典彦と申します。

ボードゲーム専門店?そんな店が松江にあったんだ…と思われるかと思います(笑) 実は2012年に創業し今年(2021年)でもう9年目になるんですよね。知らなかった、という方は今後共お見知りおきを。

ホワイエ ピッコリーノは“ボードゲームで遊べるお店” そもそもボードゲームとは何なのか?って思われるかもしれません。
今でこそ(テレビやYouTubeで)ある程度の認知度を得たボードゲームでありますが、お店のオープン当初、当店を訪れるほとんどのお客様が知りませんでした。
なので「人生ゲーム」「モノポリー」「ウノ」の名前で例えたりしたものです。

当店で扱うものはそのほとんどが海外製です。
ボードゲーム文化の発祥はドイツと言われていて、ヨーロッパに広まり今では全世界にボードゲームメーカーが存在します。
日本もまだまだ市場規模は小さいですが、ボードゲームを制作する企業、ディベロッパー、ゲームデザイナーも出てきました。昨今ではボードゲーム関連のお店として一番馴染みがあるのが「ボードゲームカフェ」ではないでしょうか?

当店は店内にある約550種類のボードゲームを遊べるプレイルームを併設しています(利用料金が掛かります)。
その中から好きなボードゲームを選んで実際に遊ぶことができます。
お客様がどんな作品を選んだら良いか分からない場合はヒアリングして、ぴったりな作品をご紹介しています。
なので、全くボードゲームの知識がなくても大丈夫。作品選びからルールの説明(インスト)まで致しますのでご安心を。

さて、ここ1、2年はコロナの影響で店に集まってボードゲームを楽しむ機会が残念ながら減ってしまいました。
しかし反面、ボードゲームを購入して自宅で楽しむという人(家庭)が増えた様に感じています。
いわゆる“おうち時間”を楽しむグッズとして重宝されてるって事ですよね。本当に嬉しいです。
で、ご家庭で楽しめ、更にお部屋のインテリアとしてもお洒落な店長オススメのボードゲームを3作品ご紹介したいと思います。
ボードゲームは何人で遊べるかが重要な要素ですので、プレイ人数別でご紹介しますね。

まず1つ目は『クアルト!』(2人専用)

この作品は一言で言うと「4目並べ」積み木のような木のコマとボードを使います。
ボードには4×4の○(配置場所)があり、交互にその○に木のコマを配置していきます。縦・横・斜めに同じ要素(色・形・高さ・穴あき のいずれか)を揃えた方が勝ち、というシンプルなルールです。
が、面白いことに配置できるコマは対戦相手が選ぶんです(笑)。
しかも揃える要素が複数あるので、うっかり揃っているのを見落としたりするのも面白い所。(← 対戦相手がそれを指摘したら逆転勝利)
木製の質感とデザインが、置いてあるだけで素敵な作品です。

2つ目はナンバーナイン』(2-4人用)

この作品は、0~9の数字の形をしたタイルを積み重ねていき、高得点を目指すパズルゲーム。細かいルールは省略しますが、数字タイルは上の段に積めば積むほど高得点となるので、最下段の配置がとても重要になってきます。
まーとにかく悩ましいパズルゲームですが、高得点取れた時の達成感はひとしおです!
おすすめポイントとしては、とにかく見た目(デザイン)がポップで可愛い。
ルールが簡単で準備・片付けも楽というのも高評価です。また、ソロで高得点目指すこともできますよ。

最後3つ目は『ディクシット』(3-6人用)

『DiXit』(ディクシット)とは、ラテン語で「(彼が)言う」の意味で、フランスでは根拠なき主張を揶揄するときに使う言葉です。
ちょっと難しい話から入ってしまいましたが、この『ディクシット』は「コミュニケーションゲーム」というジャンルを世に知らしめた作品。
会話や感性(共感)をみんなで楽しむ事で、勝ち負けそっちのけで非常に盛り上がります。
ゲームで使う不思議な絵が描かれたカードがとにかく幻想的で想像力を掻き立てられます。芸術性の高いデザインと多人数で楽しめる所がおすすめポイントです。

以上3作品をご紹介致しました。
気になるボードゲームはありましたか?

まだまだコロナの影響は続くかもしれません。
もちろん終息を願うばかりですが、“おうち時間”を楽しく過ごす工夫をすることも、今のライフスタイルなのかもしれません。

ボードゲームがそんな楽しい“おうち時間”の手助けになれば幸いです。

ホワイエ ピッコリーノではたくさんの様々なジャンルのボードゲームを取り揃えています。(一部商品は販売もしています)
ボードゲームの事で疑問や質問があればお気軽にご相談ください。
大抵の事ならお答え出来ると思います。
まだ知らない人はぜひ世界のボードゲームを体験して、あなたにぴったりの作品を見つけてみてくださいね。