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【おしゃれな家の外壁デザイン事例】人気の配色やリフォーム塗装のコツを解説

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ハウマガ編集部

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初めての家づくり。

「せっかくならおしゃれな外観にしたい!」とワクワクしている方も多いのではないでしょうか。

白×黒のモダン、木目×グリーンのナチュラル、グレー×ブラウンの落ち着いた雰囲気など、配色次第で印象は大きく変わります。

とはいえ、「どんな色が家族に合うの?」「失敗しない選び方は?」と悩むもの。

そこで今回は人気カラーと3色以内でまとめる配色テクニックを紹介!

家族の理想のマイホームを叶える外観デザインの参考にしてください。

おしゃれな外壁にする選び方3選

外壁や塀のカラー次第で、家はぐっとおしゃれに、ナチュラルに、重厚に…
と表情を変えていきます。

家族がこれから長く暮らす大切なわが家。

だからこそ、自分たちらしいスタイルや光のあたり方による見え方まで、色選びはこだわりたいものですよね。

この記事では、後悔しない外壁カラー選びのポイントをわかりやすくご紹介します。

読めばきっと「これだ!」と思える色が見えてきますよ。

①ツートンで色の組み合わせを工夫する

ツートンカラーの外壁は、自分らしい家づくりにぴったりです。

初めての方でも取り入れやすいポイントをまとめました。

①縦に2色で塗り分けると、スタイリッシュで洗練された印象に

②ブルー系は印象の幅が広く人気
 ◎淡いホワイトブルー:やさしくかわいらしい雰囲気
 ◎濃いネイビーブルー:力強くモダンな印象

③色の境界線を波状にすると個性的で動きのあるデザインに

④シンプルモダンは無駄が少なく、費用を抑えやすいのも魅力

⑤ナチュラルカラーやグリーン系も最近のトレンドでおすすめ

⑥周囲の家や景色との調和も意識すると、長く愛せる外観に

②色数の工夫で統一感を意識

「外壁の色合いを工夫して、全体的にメリハリをつけたい」
といった声が多く聞かれます。

流行色だけではなく色数を工夫するだけで、家全体に統一感が生まれ、スッキリとした印象になりますね。

【初めての家づくりでも取り入れやすい外壁カラーポイント】
①色数は3色以内に抑えると、シンプルで洗練された印象に

②ベース色+アクセント色でメリハリを
 →ベース色は落ち着いた色がおすすめ
 →アクセントに鮮やかな色を加えると印象的に

③細かな部分で同じ色を繰り返すと統一感アップ
 《例》外壁とドア、窓枠、フェンスなどで同じ色を使う

③素材でアクセントをつけて楽しむ

外壁デザインでは「素材選び」が家の印象を大きく左右します。

初心者の方でも取り入れやすい外壁素材を選ぶポイントをご紹介します!

◎素材の組み合わせで個性アップ
 例:サイディング+タイル、ガルバリウム鋼板+木材
   →動きや立体感が生まれ、外観に表情が出ます

◎色と素材のバランスを整える
 ・木の温かみでガルバリウムの冷たさをやわらげる
 ・コンクリートや漆喰で力強さや高級感をプラス

素材の組み合わせで、洗練かつ調和の取れた外観になるので、楽しみながら外観づくりを決めてみてくださいね。

人気色で理想を叶える外壁デザイン10選

外壁の色選びは、わが家の第一印象を決める大切な要素。

特に平屋は形がシンプルだからこそ、色の組み合わせ次第でおしゃれ度がぐっとアップします。

落ち着いた色にクリーム色やブラウンを合わせると、家族みんながほっとするあたたかい雰囲気に仕上がります。

次は、実際のデザイン事例をご紹介します。

理想の外壁選びのヒントをぜひ見つけてください!

デザインスタイルとの組み合わせ

外壁のデザインスタイルには、
洋風、和風、モダン、ナチュラル、シンプル、南欧風、北欧風など
ここに挙げただけでも、さまざまな種類があります。

それぞれのスタイルには、より魅力を引き立てるカラーの組み合わせがあります。

たとえば、洋風なら温かみのあるベージュやブラウン、モダンならシックなグレーやブラックが似合います。

デザインとカラーをうまく組み合わせることで、家族の「こんな家にしたい!」という理想をしっかり形にすることができるのです。

人気順位 スタイルイメージ 主な人気色
1位 ナチュラル/北欧/南欧 グレージュ、アースブラウン、スモーキーブルー
2位 モダン/シンプル チャコールグレーなどグレー系
3位 洋風 ベージュ系
4位 シンプル/北欧 オフホワイト・アイボリー
5位 ナチュラル/和風 ブラウン系
6位 モダン/洋風(アクセント含む) ブラック・ネイビー
7位 個性派カラー スモーキーブルー、クールグリーン

どんな外観にしたいのか、ぜひイメージを膨らませてみてくださいね。

次で解説する外壁カラーも参考にすることで、デザインスタイルの組み合わせを楽しめるはずです!

《外壁事例①》白×ネイビー(濃紺)

海や空を思わせるネイビーは近年とても人気

とくに「明るく爽やかな家にしたい」というご家族に選ばれています。

真っ白な外壁に、窓枠や玄関ドアなどをネイビーで統一すると、さわやかで清潔感のある家に仕上がります。

白×ネイビーの組み合わせは、落ち着きのある色合いで外観をキュッと引き締めます。

周囲の家や自然とも調和しやすいので、どこか親しみやすさも感じるデザインが魅力。

これから安心して長く腰を据えたい人にはピッタリかもしれないですね!

《外壁事例②》白×黒

白の清潔感と黒の引き締め効果が絶妙に合わさって、わが家ならではの個性を引き立ててくれます。

たとえば、白い外壁に黒の窓枠やドアを合わせると、すっきりした印象なのにどこか目を引くデザインに。

外壁の素材感を工夫すれば、さらに奥行きのある表情に仕上がります。

白×黒のモノトーンは、どんな街並みにもなじみ、季節を問わずずっと美しい景観を保てるのも魅力です。

家族みんなで「これだ!」と思える外観を考えるヒントにしてみてくださいね。

《外壁事例③》黒ベース ×グレー

シックで洗練された印象と、どこか温かみのある雰囲気を両立できる外壁デザイン。

家の外観に奥行きが生まれ、単調にならず個性が光るのも魅力

都会的でありながら自然とも調和しやすく、これから家づくりをする家族にも選ばれています。

長く愛せるデザインに、ぜひ取り入れてみてください。

《外壁事例④》 クリーム色

ホワイトやクリーム色の外壁は、

「休日は庭で子どもと遊びたい」
「家の前を通るたびにホッとする家にしたい」

そんな思いを叶えてくれる優しい色合いです。

家族の新しい暮らしをやさしく包み込んでくれそう。

光をやわらかく反射し、庭の緑やお気に入りの植物も引き立つのが魅力。

ネイビーやブラウンとの組み合わせ次第では、もっと自分たちらしい外観に仕上がりますよ。

《外壁事例⑤》白ベース×ライトグレー

白×ライトグレーの外壁は、シンプルかつ洗練された印象で「わが家らしさ」を引き立てます。

明るく優しい雰囲気で、周りの自然や街並みにもなじみやすくなります。

家族や訪れる人に安心感を与えてくれるはず。

さらに汚れが目立ちにくく、美しさが長持ちするので、家づくり初心者の方にもおすすめの人気カラーです。

《外壁事例⑥》白ベース ×ベージュ

白を基調にベージュを組み合わせると、家全体が明るく、温かみのある雰囲気に。

自然素材や周りの景色ともよくなじみ、家族みんながほっとできる外観に仕上がります。

木や石のエクステリアとも相性抜群♪

ガーデンやアプローチも統一感のある優しい印象を与えてくれるでしょう。

《外壁事例⑦》グレーメタリック

モダンでおしゃれな住宅を目指す方は、「グレーメタリック」の外壁がピッタリだと個人的には感じています。

お家づくりが初めてという人でも、抵抗なく取り入れやすいんですよね。

◎光沢感があり、他にはない個性的で高級感ある外観に
◎どんな色とも合わせやすく、コーディネートの幅が広い
◎玄関まわりや手すりにワンポイント使いすると、ぐっとおしゃれに
◎昼は光を浴びて鮮やか、夜はやわらかく光を反射する
◎シンプルな家の形と特に相性がよく、景観の引き締め

家族みんなで「どんな表情の家にしたい?」と話しながら、グレーメタリックの使い方を参考にされてみてください。

信頼できるハウスメーカーと相談しながら慎重に決めていくのもおすすめです。

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《外壁事例⑧》明るいブラウン×ホワイト

ブラウンの外壁は、周りの緑や自然とよくなじみ、地域の景色に自然に溶け込みます。

家族や友人が訪れたときも
「なんだかほっとするね」
言われるような、温かく心地よい雰囲気をつくってくれる色です。

特に明るめのブラウンは、日差しを受けると外壁に陰影が生まれ、家の表情が豊かになります。

さらにホワイトを組み合わせると、清潔感とやわらかさが加わり、今どきのおしゃれな外観に。

《外壁事例⑨》和風×白×黒ツートン

日本の伝統美を感じる和風の外壁は、白と黒のツートンで洗練された印象を与えます。

白の明るさが黒の深みを引き立てることだって叶います!

清潔感と重厚感が調和し、落ち着いた外観にし自然や歴史ある街並みにも美しくなじみます。

現代的でありながら、日本らしさも感じられ、長く愛せるデザインに。

《外壁事例➉》白ベース×木目調モダン

白をベースにした木目調の外壁は、モダンなデザインに暖かみを与えるスタイルです。

建物のもともとの直線的な形状を活かし、2種類の外壁材の色・質感の違いを広い平面で魅せるよう計算されています。

この組み合わせは、シンプルでありながら洗練された印象を生み出します。

周囲の自然にも馴染みやすい特徴があるので、住宅全体にリラックスした雰囲気を与えてくれます。

外壁素材の種類とデザインの特徴

おしゃれで機能的な家づくりには、外壁素材選びが欠かせません。

デザイン性やメンテナンス性を考えた実例を画像とともにご紹介します。

あなただけの理想の住まいをつくるヒントが見つかりますように。

《外壁素材①》サイディングを活かした外壁デザイン

サイディング外壁は、日本で最も選ばれている人気の外壁材です。

「家づくりが初めてで、どんな素材を選んだらいいか分からない。」
「何に注意して選ぶのが正解、、?」

このような不安を抱えている方でも安心できるメリットをまとめました。

①デザイン・色の種類が豊富で、自分好みの外観を作りやすい
②耐久性が高く、長くきれいな外観を保てる
③メンテナンスが比較的ラクで、家づくり初心者にも安心
④縦ライン・横ラインの組み合わせでおしゃれな外観に
⑤木目調・石目調でナチュラルで温かみのある印象も演出可能
⑥異なる色やクリヤー塗装で個性的なデザインも実現
⑦施工が簡単で、新築・リフォームどちらにも選ばれている
⑧耐火性・防音性・通気性も高く、安心して快適に暮らせる

サイディングなら、地域や家族の暮らしに合った外観を作りやすく、長く愛せる家になりますよ!

《外壁素材②》タイルでアクセントを加える

タイルは、外壁に高級感と個性をプラスできる人気の素材です。初めての家づくりでも安心なポイントはこちらです。

◎デザインが豊富
レンガ調、モザイク、クリアタイルなど多彩で、玄関やバルコニーのアクセントに最適です。

◎耐久性・お手入れ簡単
汚れや湿気に強く、長く美しさを保てます。

◎見た目の魅力
光の当たり方で表情が変わり、外観に奥行きや高級感を演出

◎地震対策も確認を
下地の強度を施工時に相談すると安心です。

個性的でおしゃれな外観を叶える素材としておすすめです!

たとえば、モザイクタイルを使用すれば、ユニークなパターンや色使いで個性的な外観が作れます。

特に、エントランスや目を引く部分に使うことで、訪問者に強い印象を残すことができるでしょう。

《外壁素材③》ガルバリウム鋼板と木の組み合わせ

ガルバリウム鋼板は、見た目も機能も優れた外壁素材です。

初めての家づくりで不安な方も選びやすいポイントは次の通りです。

◎モダンでおしゃれなデザイン
黒・グレー・ダークグリーンなど多彩な色と木材の組み合わせで、温かみとスタイリッシュさを両立。

◎耐久性・耐候性に優れ、長持ち
雨や風に強く、美しさが長続きします。

◎軽量で施工しやすい
建築時の負担が少なく安心。

外壁に迷ったら、木とガルバリウムの組み合わせで現代的かつ親しみやすい外観を目指してみてください!

《外壁素材④》自由度の高いモルタルと漆喰を組み合わせる

モルタルや漆喰の外壁は、自然な風合いとおしゃれなデザインが楽しめる素材です。初めての家づくりでも選びやすい理由はこちらです。

自然素材の魅力
モルタルは立体感ある仕上がり、漆喰は滑らかで白さが美しい外観に。

デザインの自由度
色や模様のバリエーションが豊富で、自分好みの外観が作れます。

機能性も安心
湿気に強く、カビや藻を防ぎ、耐久性や防水性も高いです。

環境にやさしい素材
エコで長持ち、湿気の多い地域でも安心です。

個性的で長く愛せる外壁におすすめです!

《外壁素材⑤》コンクリートをアクセントにしたスタイリッシュな外壁

コンクリートを活かした外観デザインは、シンプルでスタイリッシュな家を目指す方におすすめです。ポイントは以下の通りです。

①無機質な質感が洗練された印象を演出

②色や仕上げで温かみのある雰囲気も可能

③メンテナンスが比較的ラクで長持ち

④サイディングで木造住宅でも取り入れやすい

個性的でモダンな外観を手軽に叶える選択肢です。

エコな素材としても近年注目されています!

《外壁素材⑥》唯一無二の外壁となる塗り壁で特別感のある外観

塗り壁は、自然素材を使った伝統的で人気が高まっている外壁です。

初めての家づくりでも選ばれる理由は次の通りです。

自然素材の美しさと調和性
土や漆喰で作られ、周囲に自然に溶け込みます。

高い耐久性・耐火性
歴史が証明する安心の性能です。

オリジナルデザインが可能
手形やガラスを埋め込んで家族だけの外観に。

室内環境にもやさしい
湿気を調整し、快適さを高めます。

デザイン性も機能性も両立でき、長く愛せる外壁素材です。

《外壁素材⑦》ブルーホワイトがクールな印象を与える吹き付け外壁

吹き付け外壁は、質感やデザインの自由度が高く、個性を出したい方におすすめです。

初めての家づくりでも安心なポイントはこちらです。

◎青みがかったホワイトは清潔感と爽やかさが魅力
庭の緑や周囲の景色とよく調和します。

◎希少性が高く、特別感のある外観に
最近は施工例が少なく、より個性的に。

◎ツートンなどの組み合わせで洗練された外観が実現可能

理想の外観をイメージする参考にしてみてください

《外壁素材⑧》ナチュラルに周囲の自然と馴染む、木板のおしゃれな外壁

外壁やウッドデッキの工夫で、お家はもっと居心地よく、おしゃれになります。

◎リビングから庭へ広がるウッドデッキで開放感アップ
◎寒色に白や赤を窓枠に使うとスタイリッシュな印象に
◎木目調やウッドカラーを外壁に取り入れると、ナチュラルで温かみのある外観に
◎季節の景色と調和し、四季の変化が楽しめる
◎木材は断熱性が高く、環境にもやさしい素材

自然素材を活かしたデザインは、暮らすほどに愛着が深まる家づくりにぴったりです!ものとなります。

おしゃれな外壁の色選びで後悔しないワンポイント

外壁リフォームは、家の印象を大きく変えるチャンス。

特に子育て世代には、無垢材のような自然素材との相性やメンテナンス性も気になるポイントですね。

おしゃれで家族にやさしい外観が実現しやすくなるため、次の3つのポイントを参考にされてみてくださいね。

ポイント1:カラーシミュレーション

外壁の色選びで後悔しないために、事前に確認ができるツールです。

実際に、私がお家を建てる時も活用したのですが、
「カラーシミュレーションってとても便利だな〜」と感じます。

シミュレーションを活用するメリットを私は以下のように考えています。

✔︎実際の色味や組み合わせを確認でき、「思っていたのと違った…」を防止できる
✔︎ 家全体の印象や周囲との調和もチェックでき、地域の景観に合ったデザイン選びができる
✔︎ 時間帯や天気での見え方の変化も事前に把握でき、理想の外観づくりができる

「やっぱり止めておけば、よかった、、」をなくし、
満足できる住まいに近づけるため、ぜひ活用されてみてくださいね!

ポイント2:3~4色以内の色数

外壁の色選びでは、使用する色数を3色以内に抑えることが大切です。

これにより、統一感やバランスが生まれ、洗練された印象を持った外観になります。

キーカラーを決め、その周りにアクセントカラーを配置してみましょう。

そうすることで、個性を引き立てながらも調和の取れたデザインが実現します。

例えば、白をベースにした場合、ネイビーやグレーなど深い色をアクセントとして使用することもGOOD!

このような配色により、住宅は周囲と調和しつつも、自分自身のスタイルを表現を楽しむことができます。

ポイント3:汚れの目立ちやすさ

外壁の色選びでは、汚れの目立ちやすさも大切なポイントです。

特に明るい色は、汚れや傷が目立ちやすく、定期的なメンテナンスが必要になります。

選ぶ色や素材によって、お手入れの頻度が変わることを意識しましょう。

汚れが付きにくい塗料や素材を選ぶのもおすすめです!

さらに、光沢のある仕上げとマットな仕上げでは、汚れの目立ち方も異なります。

地域の気候や環境に合った色選びを心がけることが、長く美しさを保つ秘訣だと感じます。

ポイント4:周囲との調和

外壁デザインを選ぶときは、周囲との調和も大切にしましょう。

周囲の環境や建物になじむことで、自然な美しさが引き立ちます。

例えば、緑が多い地域では、自然素材や落ち着いた色合いがよくマッチします。

伝統的な建物が多い地域では、和風テイストを取り入れると調和しやすくなります。

こうしたデザインは地域の景観を守り、周囲からも愛される住まいになるので、バランスを意識したいですね。

さいごに

いかがでしたでしょうか?

外壁は家の印象を大きく左右する、暮らしの大切な一部。

何十年と家族で過ごすわが家だからこそ、色や素材、デザインはじっくり選びたいものです。

最初は「本当に自分たちに合うものが見つかるかな?」と不安になることもあるかもしれません。

でも、今回の記事でご紹介したポイントや事例、シミュレーションの活用などが、少しでも参考になれば嬉しいです。

きっと、貴方だけの理想の外観が見えてくるはずです!

ぜひ一歩ずつ、楽しみながらお家計画を始めてみてくださいね。

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山陰の家づくりを全力応援する住まいるマガジンのスタッフ記事です!
次回もお楽しみに!

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